紹太寺のしだれ桜

新聞に見事なしだれ桜の写真が載った。
入生田の紹太寺の境内だそうだ
入生田と言えば小田原の近く、近くだ。
早速出掛けた。
小田原から箱根登山鉄道で風祭の次が入生田。
改めて箱根登山鉄道が単線であることを知った。



早速、紅い桜の出迎え、紹太寺への案内板に沿って歩く。









此処が山門のあった左端、



相当に大きな山門だったに違いない、参道が広い。





直ぐに紹太寺とある石塔、かっての紹太寺の別院とのことだ。
此処にも紅いしだれ桜、黄とエンジの三椏。



 



安納芋と言うのだそうだが滅法美味しい。



さあ、階段か老人用の女坂か。
階段を選ぶ。



長い長い階段だ。
登りきったと思うと、暫く緩やかな快適な散歩道、また長い階段。







こんなことを何回か繰り返す。
途中で下を向いてしきりに写真を撮ってる人が居る。
珍しい花だ。

 

 

「これは何という花ですか」
と訪ねると。
「マムシ草です」
と、もう一人の人が、
「いや、浦島草」
です、茎を釣竿に見立てるのだそうだ。
更に登る、380段を登り切った。



こんな橋がある。
広い畑にの案内板に「伽藍跡」とある。
広大な伽藍だっただろう。
畑から出て来た小母さんが教えてくれた。
「あの森の中に春日局の墓、其の手前を右に行って谷を越えると枝垂桜だよ」





高さ3mくらいの立派なお墓が並んでいる、
稲葉一族の墓、真ん中辺りに春日局の墓がある。





少し戻ってみかん畑を過ぎ小さな谷に入ると木陰の向こうに桜が見え隠れする。



パッと開けた土手の上に見事な桜、桜の下に人が並んでいる。



ふっと右を見やると、鳳が翼を広げている光景だ。
月並みだが見事しか言いようが無い。





翼の下に入る。
しだれ桜の枝垂れる懐の中に潜り込む感じだ。







茶屋の縁台に腰を下ろす。
早速、日本酒だ、至福、男冥利に尽きる。







振り返りながら女坂を降りる。











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