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安曇野 大糸線で白馬まで 大糸線を穂高から白馬まで車窓の景色を楽しむことになった。
穂高駅では霧に包まれていた山並みが少しずつ姿を現れ出す。 やがて秋の青空が空いっぱいに広がった。 快適だ。
仁科三湖、この辺りに栄えた仁科一族の名の名残だろう。 まず木崎湖。
中綱湖。
そして青木湖。
白馬駅に着いたが、余裕時間は一時間半くらいしかない。 観光案内所に飛び込んで近くのビュースポットを尋ねる。 歩いて20分くらいに大出公園と言うのが...。 日差しが強くなった、歩き出すと以外に遠いい。 姫川の流れが美しい。
ひとつの村落が公園になったようだ。
この辺りが白馬岳のビューポイント。 好天ならこんな景観が飛び込んでくるはずだ。 残念ながら、 そのポイントまで800mとあって諦める。
帰りの車窓から。 穂高に戻って美味い蕎麦を喰う。 半盛り二人大盛り三人。 写真は半盛り。 |