昆明留学記5・雲南の少数民族1

昆明の西南の郊外に昆明民族博物館と隣り合わせているのが民族村、
広大な敷地に、雲南に棲む26民族の内から主だった民族の建築様式、
風俗、文化をそのままに此処に移して紹介している。
此処へ足を運べば雲南の少数民族の様子が大凡見える仕組みだ。
民族歌舞、民族古楽の実演が見られるところもある。

歩き回っている内に写真と現物が混乱してしまった。

此処は蔵族、チベット族だ。
大柄で贅肉が無い。





景頗族
肩に掛かった銀色の飾りが目を引く。
そんなに重くもなさそうだ。












徳昂族
少数民族の衣装はそれぞれ特徴があるが、
帽子も民族特有のスタイルがある。
この種族の帽子は面白い形をしている。

 







彝族
彝族にも文字があるが近代に外国の学者が作り出したらしい。
これは民族学院の同窓生のグロリアが言っていた。
彼女は少数民族の研究に没頭している、特に彝族に詳しい。
三国時代、孔明と戦ったのも彝族だ。
書道界で宝物の一つと言われる爨宝子碑彝族ゆかりだ。











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此処はお馴染みの摩梭人。
他は「族」で此処は「人」、
少数民族も人口が2万人?を越すと「族」と呼ばれると聞いた事が有る。
それ以下は「人」なのだ。 摩梭人は戸籍上納西族に属す一派とされているが、
摩梭人は納得していないようだ。
濾沽湖畔に住む建蔚のお兄さんは言っていた、
納西族よりも摩梭人の方が歴史が古い、
納西族の信仰する東巴教は摩梭人の信仰する達巴教の派生です。
これが証明してます」
と断言する。

摩梭人も大柄だ。
先に紹介した建寧は175cm近い。












続く
    



 
   
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