燕子洞。
今度は東へバスで1時間、東洋一の規模と言われる鍾乳洞、
パンフレットには百万匹とあるが、物凄い数の燕が飛び交う、壮観。
燕の巣の名産地でもある。



直径100mもありそうな鍾乳洞、中央を大きな川が流れる。
中は中国の何処の鍾乳洞とも同じように極彩色の照明。 
暑い、ここの燕は越冬燕なのだろうか。

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燕の巣取の名人の実演、ガイドに促されて拍手すると、
遥か見上げる前面の鍾乳石の間に人が現れる、
垂れ下がる岩の間を、ぶら下りながらよじ登る。





見ているだけでスリル満点、
燕の巣を採る生活の技が見世物に変わったのだ。

鍾乳洞を奥まった広場に大きな客席、
燕の巣のお粥が有ると言うので注文、物凄く甘い、
薄暗い上に色々な物が入っていてどれが燕の巣か判らない。
もう一度メニューを良く見ると 燕の巣(味)粥とある。
帰りは舳先に龍の頭が付いた船で入れ口まで戻る。





孔子廟
建水の中心地の近くに中国第二の規模といわれる孔子廟がある。
ここも学校になってりる。
中心部のみが見学出来るようになっているが、
文革の後が生々しい、ガランとした寺房の中は空っぽだ。











柱や扉の彫刻にかっての絢爛豪華さが偲ばれる。
学生風のガイドは無料奉仕らしい。



彼女に、
「文革でやられたらしいが、建物は何故壊されなかったの?」
と尋ねると、
「頭の良い先生がいて、柱、壁を白い紙で張り巡らし、毛沢東語録を描き捲くった」
なのだそうだ。
廟の彼方此方で改修修理の人達が立ち働いている。
1、2年後には立派な廟に改築されているであろう。

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熟年の一人旅(中国編TOP)


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