成都記7
四姑娘山2 

双橋溝観光車ツアーに参加、60元。
双橋溝に入るのには40元必要、これはツアー料金に含まれている。
観光車の乗り場はホテルから少し離れている。
単独で来たら大変だ。

 

こんな所に車が入れるのかと思うほど両側に岩が迫り出した狭い谷間に入る。



やがて、狭いと思った谷間が大きく広がる。

 

ガイドはチベット族の男の子。
軽快に話すが殆ど聞き取れない。
チベット族は三族あって二つの族は文字が無いが一つの族は文字を持っている。
何か、伝説のような事を話しているが理解できない。
時々、謎々のような物を出しているようだが私の中国語能力ではこれも判らない。
道路は綺麗の整備されている。

  

四姑娘山が間近に迫る。
今回は「四姑娘山を見るだけでよい」が目標だったので満足この上ない。
同志社大学のパーティーが初登頂以来日本人客が多いとのことだ。
如何にも日本人が好みそうな山だ。









客は約20人。
日本人、白人は居ない。
大きなカメラを担いでいるのも居る。
前回まであまり眼にしなかったデジカメが普通になった。
急激に普及している。









車は10分おき位に止まる。
観光ポイントなのだろう。

このあたりの住む蔵族の人々は裕福らしい。
一軒で80匹のヤクを飼っている。
ヤクを一匹売ると300元の現金収入が有る。
ヤクの餌は自生の植物でいいのだそうだ。
要するに餌が只なのだ。



















 

 

何の実みだろうか紅色だ。
終点の紅杉林は海抜3845m、富士山よりも高い。
香港から来たらしい少し派手目の女の子がダウンした。
高山病だ、真っ青で泡を吹き出しているようだ。
ガイドが慌しく動く。
急いで帰途のようだ。





 

四姑娘山の基地である日隆にはホテルが立ち並ぶ。
清潔で内容も良い。
夜、羊丸焼きの晩餐会に誘われたがそんな元気は無い。
蔵族の銘酒、青裸酒を飲んで満悦だ。

今回、残念だったのは、飲友のOさんにご紹介された
この地区の自然保護区管理局顧問をされておられるOさんにお会いできなかった事だ。



河原のせせらぎはの音は湯ヶ島を思い起こす。

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